息子からたまにリクエストがある弁当おかずは、レバニラです。付かれているのかな?
2018年5月1日は、ニラレバと焼売弁当
- ニラレバもやし炒め
- 焼売
- 出汁巻き卵
- カニカマ
パック素材を活用して時短
レバーは下処理をしっかりしなければならない食材なので、素材からしっかり本格的に調理するのは週末にしましょう。
お弁当にはパック素材を活用します。
下処理済みレバーをタレに漬け込んだパックと、もやしとニラのパック野菜。これらをフライパンで加熱するだけでOK。
タレの味が濃い目なので、野菜も多めに入れるのが良いと思います。
「ニラレバ」か「レバニラ」か?
中国語表記だと「韭菜炒牛肝」(牛レバーの場合)、「韭菜炒猪肝」(豚レバーの場合)と「韭」が先に表記されているので、「ニラレバ」が正しいです。
中国語翻訳サイトを試してみたら、「ニラレバ」だと訳語が出ましたが「レバニラ」だと「該当する語が見つかりませんでした」となりました。
「レバニラ」はバカボンのパパが言い出した言葉のようです。
出汁巻き卵はレンジにお任せ!
容器に卵1個を溶いて、大さじ1の水を加え、600Wで約30秒レンチン。
取り出して、顆粒出汁の素小さじ1/2を加え、よく混ぜて、再度600Wで約30秒加熱。
整形用のフタをして、冷めるまで待つ。
詳しくは、「意外と便利な『レンジでだし巻たまご』」をどうぞ。
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