鶏もも肉の豆板醤焼き弁当

鶏肉

1学期が本格始動したので、またまたお弁当作り生活がスタートしました。

2018年4月17日は鶏もも肉の豆板醤焼き弁当

  1. 鶏もも肉の豆板醤焼き
  2. 焼売
  3. 出し巻卵
  4. もやし・ニンジン・ピーマンのナムル

鶏もも肉は、豆板醤のタレに漬け込んで一晩寝かせる!

鶏もも肉は唐揚げを作るときと同じくらいの大きさに切り、豆板醤のタレ(豆板醤小さじ1、みりん小さじ2、醤油小さじ1)に漬け込んで冷蔵庫で一晩寝かせました。

ジップロックバッグに入れてタレをよくも見込んでおきましょう。

あとは、魚焼きグリル用パンに入れて、中火で焼くだけ。
少し焦げが付くくらいがベスト。焦げすぎるようならアルミフォイルをかぶせて直火が鶏肉に当たらないようにします。

野菜のナムルは、パックで売っているヤツが便利♪

野菜がビックリするほど高いですね。とは言え、バランス的に野菜も食べさせたいと思う親心。

最近は、「野菜炒め用」とか「焼きそば用」としてもやし、ニンジン、ピーマン、キャベツなどが小分けパックになっているものを便利に使っています。

電子レンジ加熱用容器に入れて、600Wで2分半から3分加熱。
塩コショウとごま油を振りかけて混ぜるだけ。カンタン♪

電子レンジで加熱すると野菜からあまり水分がでないので、水っぽくないナムルができます。

ちなみに、野菜炒めや焼きそばを作るときも、野菜はレンチンするのがお勧め。シャキシャキ感が残って、全体的に水っぽくなってしまうのを避けられます。

最近息子のお気に入りは、丼弁当

ご飯は下の容器に、おかずは上の容器に入れるタイプです。

保温容器なので、温かいランチを食べられるというのがお気に入りの理由だそうです。

ご飯はかなりタップリ入るので、その点も息子の評価が高いみたい。
男子高校生はすごいですね~。

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